タンパク質と豆

こんにちは!ブログ担当の一人、荒木です!

今回は豆のタンパク質のお話を。

豆類全般にわたり多く含まれているたんぱく質は、

約20種類ほどあるアミノ酸の組み合わせで構成されています。

たんぱく質は体内でアミノ酸に分解された後に再合成され、

筋肉、内臓、皮膚、血液など身体を形づくります。

アミノ酸には、体内で合成できない種類があって

「必須アミノ酸」と呼ばれています。

必須アミノ酸は、必ず食品から摂取しなければならないうえ、

一定量に満たないものがあると、

体内でのたんぱく質合成が効率的に行われません。

 

 

 

 

このため、食品のたんぱく質の栄養価を考える際には、

含有量が多いかどうかだけではなく、含まれている必須アミノ酸の

種類と量のバランスに注目する必要があります。

例えば、豆類には、精米に不足する必須アミノ酸のリジンや

スレオニンが豊富に含まれています。

このため、米と豆を組み合わせて食べると、必須アミノ酸のバランスが

良くなり、たんぱく質を効率的に活用することができるようになります。

これがいわゆる「アミノ酸の補足効果」です。

赤飯、豆ごはん等、豆を混ぜたご飯は勿論のこと、

ご飯におかずとして豆料理を加えた食事は、

おいしいだけでなく栄養学的にも理にかなった食べ方なのです。

皆様もフムスを1日の食事の中に加えてみてはいかがでしょうか。

手軽に豆を食べることが出来る。それがフムスの良いところです。

それでは、また!

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